知らないと怖い!肌が老化する3つの原因

ふと鏡に映る自分の顔を見て「老けたな」と感じることはありませんか? 肌老化には「シミ」「しわ」「たるみ」など、さまざまな症状がありますよね! 肌老化の進行には個人背がありますが、老化を食い止めて、いつまでも若々しい美肌でいるためには早めのケアが大切です! 今回は肌が老化する原因とともに「老化を予防するケア方法」をご紹介します。肌老化と向き合って、アンチエイジングに役立ててみましょう。

肌老化って何? どんな状態のこと?

「肌が老化した」という言い方をしますが、肌老化とはどのような状態のことなのでしょうか? 肌の老化現象とは、シミやそばかす、しわ、たるみ、色素沈着、キメが荒いなど目に見える状態のことから、水分が保持されなくなりハリ・ツヤがなくなること、乾燥肌になることなど肌機能そのものの低下も含まれています。
また肌の生まれ変わりであるターンオーバーは、若い頃は正常の28日周期であるのに対して、そのサイクルが長くなってターンオーバーが遅れることも肌老化とされています。 

シミ・シワ・たるみ…肌の老化の症状と原因をチェック!

肌老化とひと言にまとめて言っても、症状はさまざまで人それぞれ違いますよね。肌老化の症状別に原因もチェックしてみましょう。

シミが出てくる、濃くなる

シミは紫外線を浴びることにより過剰に生成されたメラニンにより作られます。シミと言っても、そばかすのようなもの、濃い色素沈着など色や種類もさまざまです。症状に限らず、通常、私たちの肌が日々生まれ変わることにより、シミの原因になるメラニンを角質とともに外に排出しています。ですが、その生まれ変わりの新陳代謝であるターンオーバーは年齢とともに機能が衰えていきます。するとメラニンの排出がうまくできず、目に見えるシミとして肌に現れてしまうのです。

シワが出る、キメが荒くなる

年齢とともに必ず出てくると言えるのが「シワ」ですよね。シワの出現の原因はさまざまと言われていますが、主に肌の表皮層の機能低下によって発生する小ジワと、肌の深い部分・真皮層の機能低下によって発生する深いシワがあります。 気になる「小ジワ」の原因の多くは、ターンオーバーの乱れや乾燥によるキメの乱れと関係しています。小ジワを改善するためには、日頃の角質ケアと十分な保湿を心がけることが大切と言われています! 
一方「深いシワ」は、急にできるものではなく、紫外線によるダメージの蓄積や過剰な活性酸素の生成で肌の弾力を保つコラーゲンやエラスチンなどが減少していくと、徐々に深いシワになっていくとされています。また笑ったり、泣いたりする感情表現をする表情筋も年齢とともに衰えて、シワとなって現れてきます。

ハリがなくなる、たるみ

目に見えるほどの「顔のたるみ」は、肌の弾力が低下していることと大きく関係しています。私たちの肌の真皮層には、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンなどの成分がありますが、これらは肌の弾力を保つために必要な成分で、肌機能の正常な状態を作り出しています。
ですが、不十分な紫外線対策、睡眠不足、栄養バランスの乱れなど不規則な生活習慣、間違ったスキンケアなどにより肌が乾燥した状態が続くと肌の弾力を保つ細胞に悪影響を与えて、結果的にたるみの症状につながることがあります。

すべての肌老化は、日頃のケアが大切

肌老化の症状はさまざまですが、誰でも起こるものですよね。年齢とともに体の機能が衰えていくのと同時に、肌も同じように衰えていきます。ですが、同じ年齢でも若々しく見えることもいますよね! 生活習慣やスキンケアを正しく行うことで、老化の始まりや見た目年齢を遅らせることはできます! 毎日のケアを正しく行うこと、生活習慣を見直すことで肌老化をできるだけ遅らせて、若々しい肌を保てるようにしたいですね。