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顔から汗をかくのは美肌に良いこと?

顔から汗を掻かないと古い角質や毛穴の汚れを汗で流すことができません。また顔汗を掻かないと肌が乾燥しやすくなり、肌のバリア機能が低下する恐れもあります。美肌を目指す場合は、顔から汗をかいて肌の古い角質や汚れを洗い流して、肌のバリア機能を維持していきましょう!
美肌のために顔から汗をかくメリット3つ

1:保湿効果
顔から良い汗をかくと肌の新陳代謝がアップします。皮脂と汗が混ざり合い、皮脂膜が作られることで肌の保湿効果が得られるのです。2:細菌や肌表面の汚れを流す効果
顔から適度に汗をかくと、肌に付着した細菌や汚れを洗い流す効果があります。また肌表面の匂いの原因の菌も汗が流してくれるので、ニオイ対策にも効果があるとされています。3:フェイスラインのむくみ解消効果
顔から良い汗をかくと、肌内部に溜まった余計な水分を排出することにも役立ちます。顔がむくみやすい方は、顔から適度に汗をかくことでむくみ解消効果が期待できます。良い汗と悪い汗の違いは?
運動したり、入浴したりしてかく汗はサラサラしているのに、緊張しているときにかく汗はベタベタしている……。実は汗には種類があるのです。 ・運動やお風呂でかく「良い汗」 良い汗の特徴は「水のようにサラサラしている」「蒸発しやすい」という特徴があります。良い汗は全身に存在する「エクリン腺」という汗腺から排出されます。汗は、血液のようにミネラルと水分が、汗腺に取り込まれて作られていて、良い汗は外に排出されるまでに必要なミネラルを血液に再吸収するため、水のようにサラサラしています。含まれる成分が少ないため、蒸発しやすい・菌のエサになりにくいので、雑菌が繁殖しにくくニキビや肌荒れを起こしにくい傾向があります。 ・メンタルと直結する「悪い汗」 悪い汗の特徴は「ベタベタしている」「蒸発しにくい」という特徴があります。緊張した時、ストレスを感じ時、汗腺が衰えている時に排出されます。悪い汗には、ワキの下や陰部などに一部に存在する「アポクリン腺」という汗腺から出る汗と、汗腺が衰えて正常に機能していない汗の2種類があります。アポクリン腺から出る汗は、緊張やストレスを感じた時に排出されて、脂質やタンパク質を含んでいるためベタベタしているのが特徴です。また普段から汗をかく習慣がなく、汗腺の機能が低下している状態に出る悪い汗は、汗とともにミネラルも排出されるのでベタベタしています。
顔から良い汗をかくコツ
顔から良い汗をかくには、どんなことを意識したら良いでしょうか? それは「汗をかきやすい体づくり」を目指すことです。汗をかきにくい体質だと、良い汗が出にくく悪い汗が出やすくなります。また悪い汗が出ると肌がかぶれたり、かゆくなったりします。良い汗をかくためには、基礎代謝を上げて水分補給をしっかりすることが大切です。毎日の習慣を見直して、汗をかきやすくすることがコツです。軽く運動して汗をかいたり、毎日の入浴で発汗したりすると良い汗が出やすくなるのでオススメです!
効果的な良い汗のかき方

顔から汗をかいたら、保湿スキンケアを!

また汗を放置したことにより、肌のかゆみ・かぶれなどのトラブルが引き起こることもあります。顔から汗をかいたら、顔専用の汗拭きシートや清潔なハンカチで汗を拭き取りましょう。拭き取った後、保湿効果がある美容液や、スプレータイプの化粧水などで保湿してあげるといいでしょう。
家にいる場合は、汗をかいたら洗顔料で優しく洗いましょう! その後、肌の乾燥を防ぐための保湿スキンケアを行ってください。