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そもそもシワの原因は?

シワの主な原因
シワにはさまざまなタイプがあり、タイプによって原因が異なります。大きく分けると2種類。水分不足などでできる表皮性の浅いシワと、コラーゲン減少などによる真皮性の深いシワがあります。シワができる原因をしっかりチェクしていきましょう!原因1:加齢
加齢によりコラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチンなどが作り出す肌細胞が減少して、真皮層のコラーゲンやエスチンが減少したり変形したりします。すると、肌が薄くなっていき弾力が失われて、肌にシワができやすくなります。原因2:女性ホルモンの低下
女性ホルモンの「エストロゲン」はコラーゲン・エラスチンなどの生成にかかわっています。女性ホルモンが低下すると、コラーゲン・エラスチンも減少して、肌の潤いや弾力が低下してシワができやすい状態になるのです。原因3:紫外線
紫外線には「U V C波」「U V B波」「U V A波」の3種類があり、その中の「U V B波」は表皮細胞を破壊するといわれています。また「U V A波」は表皮だけではなく、真皮まで届き、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸、真皮繊維芽細胞まで傷つけてしまいます。紫外線により、肌のハリや弾力が失われて、シワになってしまう可能性が高いのです。原因4:肌の乾燥
乾燥により皮膚の水分量が少なくなってしまうこともシワの原因です。乾燥すると、肌表面に潤いや柔軟性がなくなります。また乾燥によるシワは放置するとどんどん深くなってしまう可能性もあるので注意が必要です! 特に空気が乾燥する季節は気をつけたいですね。原因5:シワになる動作や表情
眉間にシワを寄せる、目を開くときに眉毛を引き上げておでこにシワを寄せる、笑うときに目を細めることで目尻にシワができるなど、動作や表情によってシワができることもあります。通常は表情をもとに戻すとシワも消えますが、年齢とともに肌のハリや弾力が低下して、シワがそのまま残ってしまうこともあります。シワができやすい箇所とその原因
目元
目元は皮膚が薄いので小ジワ・乾燥ジワができやすい箇所です。主に保湿力の低下によってできてしまいます。乾燥しているとバリア機能が低下して刺激に弱くなり、負担がかかる箇所なので保湿ケアを徹底したいですね! パソコンやスマホの操作など蓄積された目の疲労により代謝が低下してシワができやすくなることもあります。おでこく
目を見開いたり眉毛を上げたりすると、筋肉の動きでシワができます。表情ぐせになっていて、何度も繰り返し行っていると、シワが深く刻まれることもある箇所です。眉間
口周りは皮脂が出にくいので、特に乾燥しやすい箇所です。加齢で肌の水分量やコラーゲンが失われたり、保湿不足の状態が続いたりするとシワが刻まれてしまいます。また口周りの筋肉の衰え、歯の噛み合わせなども原因とされています。首
首のシワは横ジワと縦ジワがあります。横ジワの原因は、あごを引く動作、枕の高さがあっていない、猫背などが考えられます。一方、縦ジワの原因は、乾燥、コラーゲンの減少、フェイスラインの筋肉の衰えなどが挙げられます。それぞれの原因が異なるので、自分に当てはまるタイプの対策をしていきましょう!消えないシワの正しいケア・予防対策は?
