
夏は紫外線が強くなるので、日焼け防止のために紫外線対策に力を入れますが、肌トラブルの原因は紫外線だけではありません。室内と外との温度差や空調による乾燥などにより、肌は疲れてしまい肌トラブルの原因になることもあるのです。
今回は夏の肌疲れの原因や、回復させるための方法についてご紹介します。
夏の肌疲れの原因

外で過ごす機会が多い方は、皮脂分泌が過剰になって毛穴詰まりを起こし、ニキビができやすくなります。
夏の肌疲れを回復させる方法

乳液やクリームのべたつく感じが苦手でしたら、化粧水を重ね付けしてしっかり水分補給させましょう。夏の水分補給はシートマスクが便利です。冷蔵庫で冷やしておくと、ひんやり気持ちいいのでおすすめです。
肌表面がしっかり潤い、内側から冷えたと感じるまで水分補給するのがポイントです。
化粧水でしっかり保湿したら、軽めのテクスチャーの乳液やクリームで水分を閉じ込めて、乾燥させないようにしてください。
・質の高い睡眠で自律神経を安定 熱帯夜が続く夏は寝苦しく、寝つきが悪くなったり途中で起きてしまうこともあるでしょう。睡眠不足は美肌の大敵です。リラックスしている状態の副交感神経の働きが弱まるため、寝ても疲れが取れず肌のバリア機能も低下してしまいます。
質の高い睡眠を摂るには、入眠までの過ごし方が大切です。エアコンは2~3時間でタイマーをセットし、熱帯夜ではエアコンを付けっぱなしにして快適な気温と室温にしてぐっすり眠れる環境に整えましょう。入眠から90分はゴールデンタイムとよばれ、成長ホルモンが多く分泌されます。成長ホルモンは日中に傷ついた細胞を修復する働きがあるので、ダメージを受けた肌を回復させるための重要な時間です。 ・夏こそ湯舟に浸かってリラックス 夏の肌疲れや体調に変化を感じた時は、湯舟に浸かってゆっくりした時間を過ごしましょう。入浴して全身を温めて血流をよくすると、疲れも取れやすくなり睡眠の質を高める効果もあります。芯から体を温めるため、空調で冷えた体に効果的です。体温よりやや高めの38℃位の湯温で、20分くらい浸かりましょう。
夏の入浴時におすすめなのが入浴剤です。メンソール配合で清涼感を感じられるものや、炭酸ガスで血管を拡張して血流をよくするものなどさまざまなタイプがあります。温度差で疲れやすい夏は、入浴時間を活用して楽しんでみてください。 ・サプリメントを活用してビタミンを補給 さっぱりしたものや冷たいもので済ませたくなる夏は、足りないタンパク質やビタミン、ミネラルをサプリメントで補って乗り切りましょう。
紫外線対策のためにビタミンCを飲む方は多いですが、ビタミンCはタンパク質と鉄分と一緒に摂るとコラーゲンに合成されるのでおすすめです。食事内容にも偏りがないよう気を付け、サプリメントも併用して内側から疲れ肌をケアしていきましょう。
スピーディーなケアにはエステサロンがおすすめ

まとめ
夏の肌疲れについてご紹介しました。肌が疲れる原因がわかれば、適切なケアで早く回復できるでしょう。日常生活の中からできることばかりなので、生活習慣を見直して取り組んでみてください。早く回復させたい方にはエステサロンのフェイシャルがおすすめです。夏の肌疲れを回復させる方法を知り、自分に合うケア方法で回復させましょう。