【インタビュー】「若い頃の穏やかな自分を取り戻せた」──51歳・中村悦子さんが語る、更年期との向き合い方

今回お話を伺ったのは、3年以上にわたり『キレイ・デ・エクオール』を愛用中の中村悦子さん(51歳)。介護施設で介護士として働きながら、副業でWebデザインやライターの仕事もこなしています。
「同じように更年期で悩んでいる人に、51歳でも元気に過ごせていることを伝えたい」──そんな思いから今回のインタビューに応募したと言う中村さんに、サプリとの出会いや体調の変化についてお話を伺いました。
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――商品を知ったきっかけはなんですか?
年齢を重ねるにつれて、疲れや気分の波を感じることが増えた時期があり、更年期外来を受診しました。医師には「まだ入り口だよ」と言われて、「これ以上つらくなるの?」と不安になったのをよく覚えています。でもその時、病院の壁にエクオールの案内が貼ってあったのを見つけて。もともと名前は知っていたけど、少しでも前向きに過ごせるきっかけになるなら、試したいと思ったんです。それで調べていくうちに、『キレイ・デ・エクオール』にたどり着きました。
――飲み始めて、どのような変化を感じましたか?
飲み始めてから2週間くらいで、気持ちが落ち着く日が増えたように感じました。
疲れが取れにくい感覚も少しずつ和らいできて、劇的な変化ではないけど、「気づいたら楽になっていた」という印象です。
サプリメントは長く続けないと意味がないと思っていたので、最初から3ヵ月は継続するつもりでいたんですが、予想より早く変化が出て驚きました。
家事が苦じゃなくなったし、子どもと接しする時も気持ちに余裕が持てるようになったのもうれしかったです。
仕事でも精神的なゆとりが生まれて、同僚や利用者の方にも穏やかに接することができるようになったと思います。
若い頃の穏やかな自分を取り戻したような感覚ですね。

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――続けるために工夫していることはありますか?
朝のルーティンの中に組み込むことで、無理なく習慣化できました。「お湯を沸かす間に飲む」と決めているので、ほとんど忘れることはありません。ぼんやりしていると、たまに飲んだか飲んでないかわからなくなる時もありますが、そんな時は息子に「飲んでた?」と確認して教えてもらっています(笑)。息子は私のことをよく見ていてくれるので、助かりますね。
――特に気に入っている点を教えてください。
小粒で飲みやすいですし、1日2粒というのも手軽でうれしいです。それと、パッケージも気に入っています。強い赤ではなくやさしい赤色で、見ると朝から元気をもらえるんですよね。中央にあるピンク色のハートも含めてデザイン全体が目にやさしく、前向きな気持ちにしてくれます。でもやっぱり“自分に合っている”と感じられることが一番大きいですね。
――日々の生活は、どんなふうに過ごされていますか?

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朝は7時ごろに起床し、介護施設での仕事に出かけます。夕方に帰宅したらすぐにお風呂に入り、ハーブティーを飲みながら休憩するのが習慣です。その後は夕食の支度をして、息子と一緒に食事。片付けや洗濯を済ませた後、Webデザインやライティングの副業を2時間ほどこなし、日付が変わる前には就寝するようにしています。
介護と副業の両立で忙しいですが、どちらの仕事も楽しみながら無理なく続けています。
――息子さんととても仲が良いんですね?
仲良しというより、私を心配してよく見ていてくれている感じです(笑)。
でも、一緒に過ごす時間は多いですかね。親子でYouTubeを見て、一緒に笑う時間も日々の楽しみになっています。最初は息子だけが観ていたんですが、私も横で観ているうちにハマってしまって。我が家ではもうテレビではなく、YouTube中心の生活になっています。
編集後記
変化を感じていた頃から『キレイ・デ・エクオール』を取り入れ、今では「若い頃の穏やかな自分を取り戻せた」と語る中村さん。その言葉通り、終始穏やかな笑顔でインタビューに答えてくださいました。介護の仕事と副業を両立しながらも前向きに日々を過ごされる背景には、サプリメントの支えだけでなく、息子さんとの温かい時間も大きな力になっていそうです。
更年期はイライラや落ち込みなど心にも影響を及ぼすことがありますが、自分のせいだと責めすぎる必要はありません。まずは「もしかして更年期のせいかも」と疑ってみて行動を起こすことで、中村さんのように穏やかな自分を取り戻せることもあるかもしれません。今回のお話が、同じように悩む方にとって前向きな一歩につながれば幸いです。
※本記事は個人の体験・感想に基づいた内容です。効果には個人差があり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。
※本商品は健康食品であり、疾病の治療や予防を目的としたものではありません。
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