【インタビュー】「未来への投資として続けている」──40代・Oさんが語る、美容と健康との向き合い方

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今回お話を伺ったのは、育児をしながらフルタイムで働き、忙しい生活を送られているOさん(40代)。
ある日、お子さまが手足口病にかかり、自分にも感染。大人の感染症状は重く、足の裏に水泡ができて歩けなくなるほど、育児が困難になってしまった時期がありました。そんなとき、会社の上司が心配してプレゼントしてくれたのが、『キレイ・デ・ナノプラセンタ』との最初の出会いでした。

――商品を知ったきっかけはなんですか?


※イメージ写真

最初のきっかけは、当時の職場の上司がプレゼントしてくれたことでした。

ちょうどその頃、子どもが手足口病にかかり、自分にも感染してしまって…。症状が重く、育児も仕事も困難になりました。足の裏に水泡ができて歩けなくて、保育園の送り迎えも人に頼むほど、大変な状態だったんです。

そんな時に、上司が心配して『キレイ・デ・ナノプラセンタ』を一箱プレゼントしてくれました。知らないブランドの商品でしたが、会社が横浜にあると知り、横浜で生まれ育った私はいっきに親近感を抱きました。会社周辺の立地や雰囲気を知っていたということもあり、安心して飲み始めました。

――飲み始めて感じたことはありましたか?

その頃、肌の調子が落ち着いたように感じる日が増えました。自分では肌が整って見えると感じることがあり、ネットで調べて定期購入を始めました。

――他の面でも変化を感じましたか?

月のリズムがゆらぐ時期も、過ごしやすく感じる日がありました。これから更年期も気になってくる年齢ですし、自分のリズムを意識したいので、無理なく続けたいと思っています。

――お悩みに対して、これまでどんなアプローチをしてきましたか?

産後は特に何もしていませんが、 その前は色々やっていました。 アロエジュースを飲んだり、他社の栄養サプリメントを飲んだり。

不妊治療の時は、病院から処方された婦人科系サプリを飲んでいました。サプリは 「自分で選んで飲む」というよりは、医師の指示に従って摂取 していた形です。
なので、今回の商品が「初めて自分で選んで、長く続けているもの」になりますね。

――続けるうえで工夫していることはありますか?


※イメージ写真

あまり飲み忘れるタイプではないので基本的には続けやすいのですが、夜のルーティーンの中に組み込むことで、 より上手く習慣化できているのかも。寝る前に飲むのが美容のために一番いいと思っているので、このタイミングに飲んでいます 。

旅行などイレギュラーな予定があっても欠かさず持って行きます。2〜3日でもやめたくないと思うほど、毎日飲むのが当たり前になっています。

――個包装も続けやすい理由のひとつですか?

たしかに、それもありますね。個包装だと、旅行先でも持ち運びやすいですから。
あと、個包装だとゴミ箱を覗けば「今日飲んだ」とわかるので、それも習慣化に役立っているのかなと思います。
個包装のほうが、鮮度が保たれているような気がするので、そこも気に入っています。

――「やめようかな」と思ったことはありますか?

金額的に安いわけではありませんが、美容皮膚科に行くことを考えれば高くはないと感じます。 誕生日や年末年始のセールで安く購入することもできるので、その時期に多めに買ってストックしておくこともできますし。

何より、この習慣を手放すとリズムが崩れそうなので、やめようとは思わないですね。時間は取り戻せないと感じているので、「未来への投資」として継続しています。

――他社の商品と比べて感じる魅力は?

自分にすごく合っていたので、そもそも他の商品と比べたり、他を試そうと思ったりする必要がないくらい満足しています。人からプレゼントでいただいたのがきっかけで、自分で調べて選んだものではなかったけれど、結果的に良いものに出会えたので、本当にラッキーだったしありがたいです。

同じブランドなら自分に合うのではと思い、エクオールや化粧品も試してみましたが、どれも良いと感じました。「キレイ・デ・ラボ」さんからLINE通知が届くと、おすすめ商品や新商品などは積極的にチェックしちゃいます。 

――サプリ以外で、美容や健康のために意識していることはありますか?


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子どもを産む前はヨガや有酸素系のジムに通っていましたが、妊娠をきっかけに行けなくなり、その後コロナ禍でますます通うのが難しくなってしまいました。オンラインヨガを家で試しましたが、結局それも仕事が忙しくて続けられなくて。

代わりに朝の15分だけ、寝ている家族の横でひっそりとセルフヨガをしています。仕事を変えて少し余裕ができそうなので、ヨガを再開するか、別の運動を始めるか検討中です。

リモートワーク中心だと歩く機会が少ないので、足腰を鍛えておかないといけないなって。子どもが走ったときに自分もついていけなくなるので、少しでも体力をつけておきたいですね。

――日々の生活について教えていただけますか?

朝は5時台に起きてヨガをし、子どもの朝ご飯や登園準備を済ませたら、日中は在宅ワーク。昼休みには夕飯の下ごしらえをして、仕事が終われば洗濯や食事の準備、夕方はお迎えと家事に追われます。夜は子どもと一緒に過ごしてそのまま寝てしまうため、自分の時間はほとんどありません。

テレビやSNSを見る余裕もない中で、サプリを飲むことは自分のためにできる数少ない習慣になっています。

――まわりに“理想的だな”と感じる人はいますか?

叔母ですね。80歳になりますが、今も元気で綺麗で、私にとって憧れの存在です。若い頃から健康に気をつけていて、今でもトレーニングを続け、「食べ物で身体はできているからね」と言いながらフルーツや野菜を欠かしません。

そんな叔母の姿を見て、「自分も同じように意識して過ごせば、80歳になっても叔母のようにいられるかも」と希望が持てます。昔なら“80歳=おばあさん”という印象でしたが、叔母はおしゃれで一緒に買い物も楽しめる存在。将来を前向きに考えられるようになりました。


※イメージ写真

実際、20代から健康に気を使ってきた人とそうでない人とでは、40代で見た目に大きな差が出ているのを同窓会などで目の当たりにしています。だからこそ、「今やめてしまえば効果は分からないかもしれないけれど、続けることで将来の自分に差が出る」と強く感じ、サプリも“未来への投資”だと思って続けています。

編集後記

「時間は取り戻せないから、“未来への投資”としてサプリを継続している」というOさん。「今」の小さな積み重ねが、何十年後の「未来」をつくっていくということを、早くから意識されて、実践されているのが素晴らしいなと感じました。

その説得力のある言葉の裏には、ご自身が病気で育児や仕事が困難になった時期があり、健康の有難みを痛感された経験がありました。また、80歳になっても元気で美しい叔母さまの存在が身近にいらっしゃる影響も大きそうですね。今回のお話が、同じように“未来への投資”を始めようと思われる方々の後押しになれば幸いです。

 

※本記事は個人の体験・感想に基づいた内容です。効果には個人差があり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。
※本商品は健康食品であり、疾病の治療や予防を目的としたものではありません。

記事監修

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ゆらぎの処方箋編集部
ゆらぎの処方箋編集部は、「女性のゆらぎ世代をもっと笑顔に」をテーマに活動しています。ちょっとした体調の変化から、美容やライフスタイルの工夫まで、等身大の視点で情報をお届け。読んだ瞬間から試してみたくなるヒントを発信しています。

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