「作れないなら飲んでも意味がない?」カスタマー担当に聞く、エクオールのよくある疑問

エクオールは、年齢とともに変化する女性の毎日に寄り添う成分として、耳にする機会が増えています。
一方で、名前は聞いたことがあっても、どのような成分なのか、どのように取り入れればよいのかまでは、よく分からないという方もいるかもしれません。
「作れない体質なら、サプリメントから摂っても意味がない?」
「作れる体質なら、サプリメントで摂らなくてもいい?」
このように、エクオールについて調べていくうちに、さまざまな疑問が出てくることもあります。
摂取量や続ける期間についてもさまざまな情報があり、自分の場合はどのように考えればよいのか、迷うこともあるでしょう。
そこで今回は、「キレイ・デ・ラボ」で日頃からお客様の相談を受けているカスタマー担当のSさんに、エクオールについて実際によく寄せられる質問に答えてもらいました。
Index
今回お話を聞いた人

カスタマー担当・Sさん
カスタマー対応3年目。お客様の電話対応や商品の梱包・出荷作業のほか、スキンケア商品の開発も担当している。
検査結果とエクオールサプリメント
Q.検査で「体内でエクオールを作れない」と出ました。サプリメントから摂っても意味がないのでしょうか?
編集部:
この質問は、実際によくいただきますか?
Sさん:
はい、時々いただきます。
「体内でエクオールを作れない」という結果を見ると、「自分はエクオールを取り入れられない体質なのでは?」と思ってしまう方もいるようです。
ただ、検査で確認しているのは、大豆由来の成分から体内でエクオールを作れるかどうかです。
一方、エクオールを含むサプリメントは、エクオールそのものを食品として摂るという違いがあります。
そのため、「体内でエクオールを作れない」という検査結果と、エクオールを含む食品を摂ることは、分けて考える必要があります。
検査結果を見て不安になった方には、まずはその違いをお伝えするようにしています。
Q.検査で「体内でエクオールを作れる」と出た場合は、サプリメントを摂らなくてもよいのでしょうか?

編集部:
これは、先ほどとは反対の質問ですね。
Sさん:
そうですね。こちらもよくいただく質問です。回答としては、サプリメントでの摂取はおすすめしています。
エクオールを作れる体質であっても、そのもとになる大豆食品を食べなければ、エクオールは作られません。
普段から大豆食品を積極的に食べている方もいれば、日によって摂る量が違う方もいますよね。
サプリメントを取り入れるかどうかを、検査結果だけで判断するのは難しいと思います。
検査結果だけではなく、普段の食生活や、どのような目的でエクオールを取り入れたいのかも含めて、考えていただくのがよいのではないでしょうか。
エクオールの摂り方について
Q.エクオールは1日10mgがよいと聞きました。5mgでは足りないのでしょうか?
Sさん:
エクオールについて調べると、「1日10mg」という数字を目にすることが多いですよね。
そのため、「10mg摂らなければ意味がないのでは?」と思ってしまう方もいらっしゃるかもしれません。
10mgをひとつの目安としながらも、毎日無理なく続けられる量から取り入れていく、という考え方もあります。
商品によって1粒あたりのエクオール含有量は異なるため、まずはそれぞれの商品に記載されている含有量や摂取目安量を確認してみましょう。
たとえば、当社の「キレイ・デ・エクオール」と「MUSEエクオール」は、どちらも1粒あたりのエクオール含有量は5mgですが、1袋あたりの粒数や価格が異なります。
「10mg摂りたいけれど、毎日2粒飲むのは負担に感じる」
「価格を考えると、毎日無理なく続けられる量にしたい」
そんな場合は、無理なく続けられることを大切にして、自分に合った商品や摂り方を選ぶことも大切です。
サプリメントは毎日の生活に取り入れるものだからこそ、含有量だけでなく、1日の粒数や価格なども含めて、ご自身が無理なく続けられるものを選んでみてください。
商品選びや続け方に迷った場合は、是非カスタマー窓口へお気軽にご相談くださいね。

Q.納豆や豆腐などの大豆食品を食べた日も、エクオールのサプリメントを摂ってもよいのでしょうか。
Sさん:
はい、大豆食品を食べた日も、商品に記載された摂取目安量をお摂りいただけます。
大豆食品に含まれる大豆イソフラボンは、そのまま同じ量のエクオールに変わるわけではなく、体内でエクオールをつくる力にも個人差があります。
また、大豆イソフラボンについては、日常の食事からの摂取も踏まえ、食品安全委員会から安全性に関する目安が示されています。
そのため、納豆や豆腐などを普段のお食事で召し上がっている場合も、それだけを理由にサプリメントの量を減らす必要があるとは限りません。
普段のお食事とあわせて、商品に記載された摂取目安量をご参考にしてくださいね。
編集部:
それは、検査でエクオールを「作れる」と出た方も、「作れない」と出た方も同じですか?
Sさん:
はい。検査結果にかかわらず、基本的なご案内は同じです。
検査結果やその日の食事だけで飲み方を変えるのではなく、まずは商品に記載された摂取目安量を確認していただいています。
ただし、大豆イソフラボンを含むサプリメントなどをほかにも利用している方や、治療中・服薬中の方は、医師や薬剤師へ相談していただくと安心です。
Q.サプリメントを飲み忘れました。翌日、飲み忘れた分もまとめて摂ってもいいですか?
Sさん:
飲み忘れた分を翌日にまとめて摂ることは、おすすめしていません。
飲み忘れた場合も、商品に記載された1日の摂取目安量を守ってください。
編集部:
ちなみに、飲み忘れのご相談はけっこうありますか?
Sさん:
そうですね。飲み忘れてサプリメントを余らせてしまっている、というご連絡はよくいただきます。
編集部:
実際、どうすれば飲み忘れを防げるんでしょうか。
Sさん:
自分に合った方法は人それぞれですし、「これが正解」というものはないと思います。
お客様からいただいたお声を見ていると、「朝食の前後に飲んでいる」という方は比較的多い印象です。
なかには、「朝食のお皿にサプリも一緒にのせています」という、かわいらしいお声もありました。
こういう具体的な例を知ると、「私も真似してみようかな」と思えることもありますよね。
朝食に限らず、歯磨きや身支度など、もともと毎日していることと一緒にすると、習慣にしやすいのかなと思います。
毎日の生活の中で忘れにくいタイミングや自分なりの工夫を見つけるきっかけになるような実例は、これからもっとお伝えしていきたいです。
編集部:
そうした実際のお客様の工夫は、これから記事でも紹介していきたいですね。
続ける期間について
Q.エクオールは、どのくらいの期間続けるものですか?
Sさん:
サプリメントは医薬品ではないので、摂取する期間に決まりはないんです。
当社のお客様では、エクオールサプリメントを利用されている方は50代が比較的多いですが、全体で見ると30代から80代まで、幅広い年代の方にご利用いただいていますね。
続ける期間に迷ったときは、今の生活の中で無理なく取り入れられているかを振り返ってみていただければと思います。
Sさんの、声の向こう側
商品についての疑問に答えてもらったあとは、その質問に日々向き合っている“人”にもフォーカスします。
Sさんがお客様と接する中で大切にしていることや、印象に残っている出来事について聞きました。
Q.カスタマー対応で大切にしていることは何ですか?

Sさん:
事務的な手続きをするだけの窓口にならないように、ということはいつも意識しています。
カスタマー窓口には、解約や定期内容の変更についてのお電話が多いのですが、サプリメントを利用されているということは、何かしら悩みや目的があって始めてくださっている方が多いと思うんです。
なので、手続きだけで終わるのではなく、「少し相談してみようかな」と思ってもらえるような窓口でありたいと思っています。
毎日いろいろなお客様とお話ししているからこそ、「同じようなことで悩んでいる方もいらっしゃいますよ」とか、「こんなふうに工夫している方もいますよ」とお伝えできることもあるのかなと思っていて。
そうしたお客様のお声も参考にしながら、その方に合った言葉でご案内できるようにすることは、特に大切にしています。
編集部:
お客様を理解していないと、そういったご案内はできないですよね。
Sさん:
はい。同じ「解約したい」でも、詳しくお話を聞いてみると「商品が余っている」「続けることが負担になっている」など、その言葉の後ろに別の理由が隠れていることもあります。
もっと言えば、「商品が余っている事情」も、飲み忘れて余っている、体調や治療の関係で今は飲めないなど、人それぞれで。
そしてその事情によって、ご案内できる内容も変わります。
初めの頃は理由を聞いても、それを聞くだけで終わってしまうこともあったのですが、今はその背景まで少し聞いてみるようにしています。
もちろん、無理に引き止めるためではありません。
ただ、お休みや発送日の調整、他の商品への変更など、完全にやめる以外の選択肢があることを知らない方もいらっしゃいます。
きちんとお話を聞いた上で、その方の状況に合わせて、ご案内できる選択肢をお伝えできたらと思っています。
Q.お客様対応をする中で、うれしいことは何ですか?

Sさん:
電話の最後に、「話を聞いてくれてありがとう」「教えてくれてありがとう」と言っていただけた時は、やっぱりうれしいです。
オンラインショップのレビューなどで、商品のことだけではなく「スタッフの対応が丁寧でした」と添えてくださる方も時々いらっしゃって、見つけた時は「ちゃんと届いていたんだな」と感じて、感動します。
普段は購入してくださっている方のお顔を見ることができないからこそ、電話や文章でいただくお声はとても貴重だなと思いますね。
Q.最後に、エクオールの飲み方や続け方に迷っている方へ、伝えたいことはありますか?

Sさん:
日々お客様とお話しする中で感じるのは、サプリメントの取り入れ方や続け方は、全員が同じではないということ。
だからこそ迷うことや悩むこともあると思います。どんなに小さな疑問でも、「こんなことを聞いてもいいのかな」と思わず、気軽にご相談いただけたらうれしいです。
編集部:
手続きではなく、質問だけの電話でも大丈夫なんですか?
Sさん:
もちろん大丈夫です。
私の場合はですが、定期購入をお休みすることになった方にも「お休みしている間に何かお困りのことがあれば、お気軽にご相談ください」とお伝えしています。
何かご質問いただいたり、ご相談いただいたりした際には、可能な範囲でお応えしたいですし、柔軟な対応をさせていただいています。
電話だと話しづらいな、という方はLINEやメールでも大丈夫です。
一人ひとりの状況を伺いながら、一緒に考えていける窓口でありたいと思いますので、ぜひお気軽にご連絡ください。

※解約の場合は、お電話のみで承っております。
※健康状態や治療、服用している薬に関する判断は、カスタマー窓口ではお答えできません。治療中・服薬中の方や、体調に不安がある方は、医師や薬剤師へご相談ください。
記事監修
















