夏の乾燥肌スキンケア|冷房・紫外線に負けない7つの基本

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夏は汗や皮脂で肌がうるおっているように感じやすい季節です。しかし、冷房や紫外線、汗による刺激などの影響で、肌の乾燥が気になることもありますよね。

「夏なのに肌がつっぱる」「ベタつくのにカサつく」「スキンケアを軽くしていいのか迷う」と感じる方は、夏の肌に合わせた保湿ケアを見直してみることが大切です。

この記事では、夏に乾燥肌が気になる原因と、毎日のスキンケアで意識したい7つの基本を分かりやすく紹介します。

夏に乾燥肌が気になる原因とは?

夏の乾燥肌は、冷房・紫外線・汗や皮脂の影響が重なって起こりやすくなります。

気温が高いと「乾燥」と結びつきにくいですが、夏の肌は外と室内の環境差を受けやすく、知らないうちにうるおいが不足しやすい状態になることも。まずは、夏に乾燥肌が気になりやすくなる主な原因を見ていきましょう。

冷房・エアコンによる空気の乾燥

冷房の効いた室内では、空気が乾燥しやすくなります。

長時間エアコンの風に当たっていると、肌表面の水分が奪われやすく、頬や口元のつっぱり、カサつきが気になることがあります。特にオフィスや寝室など、冷房の中で過ごす時間が長い方は注意したいポイントです。

また、外の暑さと室内の冷房による温度差も、肌にとっては負担になることがあります。夏の乾燥肌スキンケアでは、外出時だけでなく、室内での乾燥対策も意識しましょう。

紫外線による肌への負担

紫外線を浴びると、肌は乾燥しやすい状態に傾くことがあります。

日差しを浴びた後に肌がほてったり、ゴワついたりするのは、肌が外的な刺激を受けているサインのひとつ。紫外線は夏の肌にとって避けにくいものだからこそ、日焼け止めや帽子、日傘などで日々対策することが大切です。

「少しの外出だから大丈夫」と思っていても、通勤や買い物、洗濯物を干す時間など、日常の中で紫外線を浴びる機会は意外と多くあります。

汗や皮脂でうるおっているように見える夏肌の落とし穴

夏の肌は、汗や皮脂でしっとりしているように感じても、水分が十分とは限りません。

表面はベタついているのに、内側は乾いたように感じることもあります。この状態で「保湿はいらない」と判断してしまうと、つっぱりやカサつきが気になりやすくなる場合があります。

夏のスキンケアでは、皮脂を取りすぎず、水分と油分のバランスを整える意識が大切です。

夏の乾燥肌スキンケア|7つの基本

夏の乾燥肌スキンケアは、「落としすぎない」「うるおいを守る」「紫外線対策を続ける」ことが基本です。

ここからは、毎日のケアで見直したい7つのポイントを紹介します。

1. 洗顔・クレンジングは洗いすぎと摩擦に注意する

洗顔やクレンジングでは、汚れを落としながらも肌に負担をかけすぎないことが大切です。

汗や皮脂が気になる夏は、つい何度も洗いたくなりますが、洗いすぎると必要なうるおいまで落としてしまうことがあります。洗顔料はしっかり泡立て、手でこすらず泡を転がすように洗いましょう。

クレンジングも、メイクの濃さに合ったものを選び、短時間でやさしくなじませるのがおすすめです。

2. 化粧水だけで終わらせず、乳液やクリームでうるおいを守る

夏でも、化粧水の後は乳液やクリームでうるおいを守ることが大切です。

化粧水だけで終わらせると、時間が経つにつれて乾燥が気になることがあります。ベタつきが苦手な場合は、軽めの乳液やジェルクリームなど、夏でも使いやすい質感のものを選ぶと続けやすくなります。

特に冷房の中で過ごす時間が長い日は、朝の保湿も丁寧に行いましょう。

3. ベタつきにくい保湿アイテムを選ぶ

夏の保湿は、重すぎない使用感のアイテムを選ぶと取り入れやすくなります。

乾燥肌だからといって、必ずこっくりしたクリームを使わなければいけないわけではありません。肌の状態や季節に合わせて、みずみずしいジェル、軽めの乳液、伸びのよいクリームなどを使い分けるのもよいでしょう。

「保湿=ベタつく」と思わず、自分が心地よく使えるものを選ぶことが大切です。

4. 日焼け止めで紫外線対策を続ける

夏の乾燥肌対策では、日焼け止めを毎日使うことも大切です。

紫外線は晴れの日だけでなく、曇りの日や短時間の外出でも浴びることがあります。朝のスキンケアの最後に日焼け止めを塗り、汗をかいたりタオルで拭いたりした後は、必要に応じて塗り直しましょう。

乾燥が気になる方は、保湿感のある日焼け止めや、きしみにくい使用感のものを選ぶと使いやすくなります。

5. 冷房の効いた室内では乾燥対策を意識する

冷房の効いた部屋では、肌の乾燥を感じる前に対策することがポイントです。

デスク周りに加湿器を置いたり、エアコンの風が直接当たらないようにしたりするだけでも、肌への負担を減らしやすくなります。日中に乾燥を感じる場合は、メイクの上から使いやすいミストや、手軽に使える保湿アイテムを取り入れてもよいでしょう。

ただし、ミストだけで終わると乾きやすく感じることもあるため、必要に応じて乳液やクリームでうるおいを守ることも意識しましょう。

6. セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分に注目する

保湿アイテムを選ぶときは、配合されている保湿成分にも注目してみましょう。

セラミドは肌のうるおいを保つ働きをサポートする成分として知られています。ヒアルロン酸やコラーゲン、グリセリンなども、乾燥が気になる肌のスキンケアでよく使われる保湿成分です。

成分名だけで選ぶ必要はありませんが、乾燥が気になるときは「うるおいを補う」「うるおいを守る」視点で選ぶと、自分に合うアイテムを見つけやすくなります。

7. 睡眠・食事・水分補給など生活習慣も整える

肌の乾燥が気になるときは、スキンケアだけでなく生活習慣も見直してみましょう。

睡眠不足や食事の偏り、水分不足が続くと、肌のコンディションにも影響を感じることがあります。忙しい時期ほど、こまめな水分補給、バランスのよい食事、十分な休息を意識することが大切です。

特別なことを一気に始めるよりも、毎日できる小さな習慣を続けることが、夏の肌をすこやかに保つための土台になります。

夏の乾燥肌でやりがちなNGスキンケア

夏の乾燥肌では、よかれと思っているケアが肌の負担になることもあります。

ここでは、見直しておきたいNG習慣を紹介します。

洗浄力の強いアイテムで何度も洗う

ベタつきが気になるからといって、洗浄力の強いアイテムで何度も洗うのは避けたい習慣です。

肌をさっぱりさせたい気持ちは自然ですが、必要なうるおいまで落としてしまうと、乾燥やつっぱりが気になりやすくなります。洗顔は朝晩を基本に、汗をかいたときはぬるま湯でやさしく流すなど、肌の状態に合わせて調整しましょう。

ベタつくからと保湿を省く

夏でも、保湿を省くと乾燥を感じやすくなることがあります。

特に冷房の効いた場所で過ごす日や、紫外線を浴びた日は、肌が乾きやすく感じることもあります。ベタつきが気になる場合は、保湿をやめるのではなく、軽い使用感のアイテムに変えるのがおすすめです。

日焼け止めを塗らない・塗り直さない

日焼け止めを塗らない、または朝だけで終わらせるのも見直したいポイントです。

汗や皮脂、マスクやタオルの摩擦で日焼け止めが落ちることもあります。長時間外にいる日や汗をかきやすい日は、塗り直しを意識しましょう。

肌が敏感なときに攻めたケアを重ねる

肌がいつもより敏感に感じるときは、刺激を感じやすいケアを重ねすぎないことが大切です。

スクラブやピーリング、強い清涼感のあるアイテムなどは、肌の状態によって負担に感じることがあります。カサつきやつっぱりが気になるときは、まずはシンプルな保湿ケアを中心にして、肌の様子を見ながら取り入れましょう。

朝と夜で見直す夏の乾燥肌スキンケア

夏の乾燥肌スキンケアは、朝と夜で役割を分けると考えやすくなります。

朝は日中の乾燥や紫外線に備えるケア、夜は汚れを落としてうるおいを補うケアを意識しましょう。

朝は保湿と日焼け止めで日中の乾燥・紫外線対策を

朝のスキンケアでは、軽めでも保湿を省かず、最後に日焼け止めを重ねることが基本です。

洗顔後は化粧水で肌を整え、乳液やクリームでうるおいを守ります。その後、日焼け止めをムラなく塗りましょう。メイクをする場合も、保湿が足りないと日中の乾燥やメイク崩れが気になりやすくなることがあります。

夜はクレンジング後にうるおいを補い、肌を休ませるケアを

夜のスキンケアでは、日焼け止めやメイク、汗や皮脂をやさしく落とし、保湿で肌を整えることが大切です。

クレンジングと洗顔で清潔にした後は、化粧水、乳液、クリームなどでうるおいを補いましょう。乾燥が気になる日は、美容液をプラスするのもひとつの方法です。

夏の乾燥肌スキンケアは「落としすぎない・守る・続ける」が基本

夏の乾燥肌スキンケアは、特別なことを増やすよりも、落としすぎないこと、うるおいを守ること、毎日続けやすい方法を選ぶことが大切です。

冷房や紫外線、汗や皮脂の影響を受けやすい季節だからこそ、洗顔・保湿・日焼け止めの基本を見直しながら、自分の肌に合うケアを続けていくことが、すこやかな肌を保つポイントになります。

 

乾燥が気になる日のプラスケアとして美容液を取り入れたい方は、「Bmuse PDRN+NMNセラム」のような保湿ケアに使いやすいアイテムを、選択肢のひとつにしてみるのもよいでしょう。

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記事監修

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ゆらぎの処方箋編集部
ゆらぎの処方箋編集部は、「女性のゆらぎ世代をもっと笑顔に」をテーマに活動しています。ちょっとした体調の変化から、美容やライフスタイルの工夫まで、等身大の視点で情報をお届け。読んだ瞬間から試してみたくなるヒントを発信しています。

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