血色が悪くて不健康に見られる「青くすみ」の改善方法

2024.08.15
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鏡を見たときに、「なんとなく顔色が冴えない」「疲れて見える」と感じることはありませんか。

肌のくすみにはいくつかのタイプがあり、そのひとつが「青くすみ」です。血行の状態などが関係するとされ、肌が青白く見えたり、顔全体が暗い印象になったりする場合があります。

今回は、青くすみの特徴を確認しながら、運動や入浴、食生活、顔まわりのケアなど、毎日の生活に取り入れやすい方法をご紹介します。

青くすみとは?まずは特徴をチェック

くすみといっても、肌の見え方や背景にある要因はさまざまです。

なかでも青くすみは、肌が青白く見えたり、血色の悪さが気になったりするのが特徴。目の下のクマなどによって、疲れたような印象に見えることもあります。

まずは、普段の肌や体の状態を振り返ってみましょう。

青くすみのセルフチェック

  1. 肌が青白く見える
  2. 冷えが気になり、手足が冷たい
  3. 疲れを感じやすい
  4. 首や肩のコリが気になる
  5. ストレスを感じている
  6. 運動不足気味
  7. 足がむくみやすい
  8. 目の下にクマができやすい
  9. 口紅をつけないと顔色が冴えなく見える

いくつか当てはまる場合は、血行の状態などが顔色の見え方に影響している可能性があります。

血液の巡りが滞ることで、肌が青白く見えたり、顔全体がくすんだ印象になったりすることも。気になるときは、スキンケアだけでなく毎日の過ごし方にも目を向けてみてください。

青くすみが気になるときに見直したい3つの習慣

青くすみが気になる場合は、体の冷えや血行を意識した生活習慣を取り入れるのもひとつの方法です。

特別なことを始めるのではなく、毎日の中で続けやすいことから見直してみましょう。

1.無理のない範囲で体を動かす

体を動かすと体温が上がり、血液の巡りを意識した生活にもつながります。

軽いストレッチやウォーキング、ランニングなど、自分の体力や生活スタイルに合った運動を取り入れてみてください。

まとまった時間を確保するのが難しい場合は、一駅分歩く、階段を使う、家事の動きを少し大きくする、普段より早歩きをするといった方法でも構いません。

無理をせず、日常の中で体を動かす機会を少しずつ増やすことがポイントです。

2.シャワーだけでなく湯船につかる

忙しい日が続くと、入浴をシャワーだけで済ませてしまうこともあるでしょう。

冷えが気になるときは、湯船につかってゆっくり体を温める時間をつくるのもおすすめです。

毎日続けるのが難しければ、まずは週に2〜3回程度から。心地よいと感じる温度のお湯につかり、リラックスする時間として取り入れてみてください。

3.温かい食事を取り入れる

食生活では、生姜やレンコン、ゴボウなどを取り入れたり、冷たいものばかりに偏らず温かい料理を選んだりするのもひとつの方法です。

ただし、特定の食材だけを積極的に食べればよいわけではありません。基本となるのは、さまざまな食品を取り入れたバランスのよい食事です。

冷えが気になる方は、料理だけでなく普段の飲み物の温度にも目を向けてみるとよいでしょう。

顔色が気になるときは首・肩・顔まわりもやさしくほぐす

顔の印象が気になると、つい顔だけをケアしたくなりますが、首や肩など周辺のこわばりにも目を向けてみてください。

デスクワークなどで長時間同じ姿勢が続くと、首や肩、顔まわりに力が入り、コリを感じる場合があります。

スキンケア前のリラックスタイムとして、デコルテから顔まわりまでをやさしくほぐしてみるのもよいでしょう。

目安は数分程度。肌を強くこすったり、痛みを感じるほど押したりせず、心地よい力加減で行います。

1.胸の脇をほぐす

両手を軽く握り、胸の脇にやさしく当てます。

握った指の関節部分を3秒ほど当てながら、少しずつ位置を上下させ、10回程度を目安にほぐします。

2.鎖骨まわりをほぐす

親指以外の4本の指を使い、鎖骨の下にやさしく触れます。

右手で左側の鎖骨まわりに触れ、腕の付け根に向かって少しずつ位置を移動。反対側も同じように行います。

3.腕の付け根をほぐす

5本の指で脇の下をやさしくつかみ、15秒程度を目安にほぐします。

腕の付け根はこわばりを感じることもあるため、強くもまず、心地よい程度にとどめておきましょう。

4.首筋をほぐす

親指以外の4本の指を首筋に当てます。

うなじの左右に指を添え、頭の重さを軽く指に預けるようなイメージで、ゆっくりとほぐしていきます。

5.フェイスラインをほぐす

親指をあごの下にやさしく当てます。

強く押し込まず、小さな円を描くように10秒程度ほぐしてみてください。

6.口元をやさしくほぐす

口の両脇に手を添え、口元を軽く支えます。

人差し指をほうれい線に沿わせるように添え、耳の手前に向かって5回程度、肌をこすらないようやさしく動かします。

7.耳まわりをほぐす

最後に、指の腹を使って耳まわりにやさしく触れます。

5回程度を目安にゆっくりとなぞり、顔まわりをリラックスさせて終わりです。

顔まわりをやさしくほぐすメリット

スキンケア前に数分間、顔や首まわりをやさしくほぐす時間をつくることは、気分転換やリラックスにもつながります。

大切なのは、変化を求めて強く刺激するのではなく、心地よい範囲で行うことです。

フェイスラインが気になるときに

顔まわりには、耳の前やあごの下、鎖骨付近などにリンパ節があります。

強い力で「流そう」とする必要はありません。顔や首まわりのこわばりをやさしくほぐし、リラックスするためのセルフケアとして取り入れるとよいでしょう。

フェイスラインが気になるときも、肌を強くこすらないことがポイントです。

顔色が冴えないときのリフレッシュに

首や肩のコリが気になる場合は、周辺をやさしくほぐすことで気分もリフレッシュしやすくなります。

顔色を直接変えるものではありませんが、運動や入浴とあわせて、体を動かしたり温めたりする時間を意識してつくることも大切です。

口元のこわばりが気になるときにも

顔に力が入りやすく、口元のこわばりを感じるときは、やさしく触れてほぐしてみるのもひとつの方法です。

ほうれい線やたるみそのものをなくすものではありませんが、スキンケアの時間に顔の力をゆるめ、リラックスする習慣として取り入れられます。

青くすみが気になったら毎日の過ごし方にも目を向けよう

青くすみは、肌が青白く見えたり、顔色が冴えず疲れたような印象になったりするくすみのひとつです。血行の状態などが関係するとされ、冷えや運動不足といった日々の生活習慣が影響する場合もあります。

気になるときは、適度に体を動かす、湯船につかる、温かい食事を取り入れるなど、無理なく続けられることから見直してみてください。

首や肩、顔まわりのこわばりを感じる場合は、強く刺激せず、心地よい程度にほぐすのもひとつの方法です。

肌だけに目を向けるのではなく、食事や運動、入浴など毎日の生活も含めて整えながら、健やかで明るい印象の肌を目指していきましょう。

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