たるみやシワは睡眠中に増える?美肌のために見直したい寝方

pixta_89841814_M

鏡を見たときに、「最近、たるみやシワが気になる」と感じることはありませんか?
実は、寝ているときの姿勢が、顔のたるみやシワにつながることがあるといわれています。

バランスの悪い姿勢で眠っていると顔の片側に負担がかかり、たるみが気になりやすくなることもあるため、注意が必要です。
今回は、顔のたるみやシワにつながりやすい寝方と、見直したい正しい寝方についてご紹介します。

顔のたるみやシワが気になるときに見直したい寝方とは?

たるみやシワの原因は、加齢だけとは限りません。実は、眠っているときの姿勢も影響するとされています。
寝方によっては顔や首に負担がかかり、たるみやシワにつながる可能性もあるため、まずは見直したい寝方からチェックしていきましょう。

横向きで寝る

横向きで寝ると、肌と枕の摩擦が起こりやすくなるうえ、どちらか一方の頬に負担がかかりやすくなります。
その状態が続くことでシワが寄りやすくなり、ほうれい線の原因につながることもあるため注意が必要です。
また、皮膚が片側に引っ張られることで、たるみにつながる可能性もあります。

うつぶせで寝る

うつぶせ寝も、横向き寝と同じように頬がつぶれたり引っ張られたりしやすく、顔に負担がかかりやすい姿勢です。
そのため、たるみやシワの原因になる可能性があります。

枕の高さが合っていない

枕の高さが合っていないことも、肌の負担につながる要因のひとつ。
枕が高すぎると首が曲がりすぎて、首元にシワができやすくなることがあります。
また、あごが前に出やすくなることで筋肉がゆるみ、二重あごが気になりやすくなることも。

顔のたるみやシワを防ぐ「正しい寝方」

顔のたるみやシワにつながりやすい寝方を見てきましたが、できるだけ負担をかけにくい寝方として意識したいのが「仰向け」です。

仰向けで寝ると、顔の皮膚や筋肉、脂肪などが片側に偏りにくく、全体のバランスを保ちやすくなります。
そのため、横向きやうつぶせに比べて肌への負担がかかりにくいとされています。

たるみやシワが気になるときは、まず仰向けで寝ることを意識してみるとよいでしょう。

仰向けの姿勢を保つには?

仰向けで寝るのがよいとわかっていても、眠っている間に無意識で横向きになってしまうこともあり、姿勢を保ち続けるのは難しいものです。
ここでは、仰向けの状態をキープしやすくするためのコツをご紹介します。

柔らかすぎないマットレスを使う

マットレスや敷布団など、体の下に敷く寝具が柔らかすぎると、腰が沈み込みやすくなり、自然な姿勢を保ちにくくなります。
仰向けの姿勢を安定させるためには、程よい硬さのあるものを選ぶとよいでしょう。
今使っている寝具がやわらかい場合は、マットレスの上に硬さのあるマットレストッパーを重ねて調整する方法もあります。

腰の隙間にタオルを入れる

猫背の方や、ふだんから横向きで寝ることが多い方は、仰向けだと落ち着かず、寝にくさを感じることもあります。
そんなときは、腰とマットレスの隙間に丸めたタオルを入れてみましょう。
背骨の自然なS字カーブを保ちやすくなり、仰向けの姿勢をキープしやすくなります。

枕の高さを調整する

枕の高さが合っていないと、必要以上に寝返りが増えたり、仰向けで寝ていてもすぐに横向きになったりしやすくなります。
枕は、まっすぐ立っているときのような自然な姿勢を保てる高さが理想です。
今使っている枕が自分に合っているか、この機会に見直してみるのもよいでしょう。

たるみやシワを防ぐために、寝る環境も見直そう

仰向けで寝ることを意識していても、無理に姿勢を固定しようとすると、かえって体に負担がかかることもあります。
寝方だけでなく、心地よく眠れる環境を整えることも、美肌を意識するうえで大切なポイントです。

体のゆがみを防ぐには、適度な寝返りも大切

仰向けは、顔のたるみやシワを意識したいときに取り入れたい寝方ですが、体のゆがみを防ぐためには、適度に寝返りを打つことも大切です。
無理に一晩中仰向けを保とうとするのではなく、リラックスして眠ることを優先しましょう。
途中で目が覚めたときや気づいたときに、仰向けに戻すよう意識するだけでも十分です。

就寝前のリラックス習慣も意識する

寝る前は、スマホやパソコンなどの強い光をできるだけ避け、ゆっくり入浴したあとに軽いストレッチを取り入れるなど、リラックスできる状態を整えておきましょう。室温を快適に保つことも大切です。

気持ちよく眠れる環境を整えることで、睡眠の質も高まりやすくなります。
すると、肌の生まれ変わりのサイクルであるターンオーバーも整いやすくなり、美肌を意識した生活にもつながっていくでしょう。

まとめ

たるみやシワが気になるときは、スキンケアだけでなく、毎日の寝方にも目を向けてみましょう。
横向きやうつぶせ寝は顔に負担がかかりやすいため、できるだけ仰向けで眠ることを意識したいところです。

あわせて、寝具の硬さや枕の高さを見直したり、寝る前にリラックスできる環境を整えたりすることも大切です。
毎日の睡眠習慣を少しずつ整えながら、肌に負担をかけにくい眠り方を続けていけるとよいですね。

Popular Posts
f3ec46d8b5403d76166837fc92737b6b
ゆらぐ肌に、選べるという安心を。その日のわたしで選ぶ、4本の美容液
pixta_96284508_L_-1-1
“読むサプリ”『ゆらぎの処方箋』、はじまりの一頁
4dac651346b1505d3b82b8febbeddca0
更年期におすすめの成分「ゲニステイン」とは?効果・選び方を解説
pixta_73324539_M-1
ゲニステインとエクオールの違い【薬剤師監修】
pixta_60428748_M-1
エクオールとは?【薬剤師監修】
Tag
Products
Archive